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高学歴にも関わらずワーキングプアになりやすい人たち
高学歴ワーキングプアになりやすいといわれている人たちを紹介したいと思います。これから自分の就職を考えている人などは参考にしてみてください。
大学院生
大学院生は企業に採用をしてもらいやすいと考えている人もいるかもしれませんが、大学院に進学する人の中には、「就職活動がうまくいかない」「就職したくない」と考えて進学している人も多いのが実情です。
当然、就職に対して後ろ向きな人は、いくら「大学院卒業」という学歴を持っていても、企業から高い評価をしてもらえず、就職できないということになります。
結果として、毎日の生活をするためにアルバイトなどで生活費を稼ぐために働き続け、ワーキングプアから抜け出せない状況に陥ってしまうのです。
弁護士
実は、最近の傾向として司法試験の合格者を大量に出しているという事実があります。
司法試験合格者が増えるのはよいことかもしれませんが、弁護士事務所の数や採用枠には限りがあり、司法資格を取得していても就職先が見つからずに路頭に迷ってしまうケースもあります。
また、個人で弁護士事務所を開業したものの、仕事が一切入らずにワーキングプア状態になってしまう人もいるようです。司法試験に合格したからといって安心できる職業では決してないのです。
歯科医師
歯科医師も一般的には弁護士と並び、低所得の職業には入りません。
しかし、歯科医師の世界は勤務歯科医枠が極端に少ないために、ある程度経験を積むと、独立開業をしなければならないような現実が待ちかまえています。
このように医師の数が多すぎるのであれば、歯科医師の資格を持つ人を低減したいと考えるのですが、歯科医師の過半数以上は私大出身であり、私大は入学希望者の確保ばかりを考えているため、双方のニーズが一致せずに、歯科医師があふれ出してしまう状況に陥っているのです。